词云图 : 己を忘却してはいないか
昨日までの様々は過ぎた景色と振り返らず
君に張り付く花びらが君の名前を語ってる
冬が来る前に夜半の波止場でビールを飲もう
二度と来ないものを待っている
今再び私たちの手の中に
言葉を取り戻せ
この物語はフィクションであり
実在する事件、団体、人物とのいかなる類似も必然の一致だ
だが現実の方がよっぽど無慈悲だ
言葉を殺した
どうか慈悲を我らアウトランダー
背徳とはなんだ
善は悪を孕んだ
神様なんてとうの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで
首吊った
图片尺寸 : 360x357 像素 | 2020/11/16 09:25:35